Dataiku Guidebook

データアーキテクチャー入門

スケーラビリティー、セキュリティーなどに関する基本的概念をご紹介

データアーキテクチャーは、あらゆる組織のデータ戦略の基礎となるものです。CIOやデータアーキテクトだけのものではありません。

このガイドブックでは、データがチーム間をどのように移動し、データプロジェクトにどのように流れ込み、そこからインサイトが得られるかを理解できます。データプロジェクトに関わる方、誰もが知っておくと便利な知識をご紹介します。

Data Architecture JP

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著者について

Grant Case & Harizo Rajaona

Grantは、Dataikuのカスタマーフェイシング・データサイエンティスト兼アナリティクスアーキテクトです。これまで100社以上の企業で、ビジネスアナリティクスとデータサイエンスプラットフォームの両方について、理解の促進とソリューションを構築のためのサービスを提供してきました。Dataikuのお客様と仕事をしていないときは、コロンビア大学の応用分析プログラムで講師を務め、息子の学校でのボランティア活動を楽しんでいます。

Harizoは、数学とコンピュータサイエンスのバックグラウンドを持ち、リール大学で計算・応用数学の博士号を取得しています。DataikuのR&Dチームに所属し、技術的なエコシステムの統合、特にエンタープライズレベルのデプロイメントにおける課題(セキュリティー、可用性、スケーラビリティー)を中心に取り組んでいます。

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new york

非技術者のためのガイド

このガイドブックでは、以下のような内容をご紹介します:

  • データアーキテクチャーの主要な用語について、非技術的な観点から解説

  • データアーキテクチャーのコンセプトの図解例

  • データアーキテクトでない人にとって、データアーキテクチャーが重要な理由